好意を抱いているベルに、 良いところを見せたいガストン。 ある日、ヴィルヌーヴの村を散策していると、 本を読んでいるベルを見かけます。 声をかけますが、 ベルの反応はつれないもの。 相手にされないことに腹を立てたガストンは、ベルから本を取り上げて中身を確認します｡ それは謎解きの本でした。
「ちょっと......」
「こんなものも解けないのか｡ ふふん、 明日まで待ってろ、 俺様がすぐに解いてやる」
本を奪い、 立ち去るガストン。 しかし、 謎はさっぱり解けません。 そこでガストンは､謎解きが得意な村人のあなたに目をつけ、 代わりに解かせるのでした。
「まど」→「どあ」→「あめ」→「めいろ」→「ろうそく」→「くさり」としりとりでつなぎます。しかし、このままでは途中で通った文字を拾っても選択肢の単語にはなりません。あめとろうそくのイラストに注目しましょう。
問題文の色のついた丸は、それぞれ同じ色がついたカゴに対応しています。並んでいる野菜や果物を英語にして、法則を考えてみましょう。
並んでいる野菜や果物を英語にすると「MELON」「LEMON」「POTATE」「TOMATO」「PEACH」です。それぞれの野菜や果物の個数にも注目しましょう。
「これで7つの謎を解き終えたな。 次は何をするんだ?」
あなたは本を確認します。
どうやら、本屋にもどり最後の謎を解くとどこかに隠された クリアカードが手に入るようです。
「それをベルに見せれば、俺様がいい男だということがベルに伝わるはずだ」
ガストンは、最後の謎を解くようあなたに言いました。
黄色と青の枠はQ5のトレーと同じです。Q5のルールに従って、7つの答えを仕分けましょう。
黄色の枠には左右対称の形をしているアルファベットが入り、それ以外は青の枠に入ります。7つの答えに含まれるアルファベットを、そのルールに従って仕分けていきましょう。
※日本語で記入せよ
