下図のピースは中央に配置されるよ。
このピースにつながるように、他のピースを配置してみよう。
少し解き進めると、下図になるよ。
同じ場所に配置できるピースが、1つしかないものから配置していこう!
解き進めると、下図になるよ。
残りのピースを配置しよう!
ドアを修復すると、下図になるよ。
ドアノブが右に来ていることを確認し、正しい向きで読める文字を上から読んでいこう。
バラバラになったドアを修復し、ドアノブが右に来ていることを確認して正しい向きで読める文字を上から読むと、答えは「しんごうき」になるよ。
ドアノブのピースの赤線部分につながるピースは、1つしかないよ。
どれか探してみよう!
ドアノブにつながるピースを配置すると、下図になるよ。
赤線部分は特徴的なので、そこにつながるピースを探してみよう!
解き進めると、下図になるよ。
残りのピースを配置しよう!
さらに解き進めると、下図になるよ。
残りのピースを配置しよう!
ドアを修復すると、下図になるよ。
ドアノブが右に来ていることを確認し、正しい向きで読める文字を上から読んでいこう。
バラバラになったドアを修復し、ドアノブが右に来ていることを確認して正しい向きで読める文字を上から読むと、答えは「しゅうり」になるよ。
ドア穴をふさぐシールの貼り方はそれぞれのヒントを見よう!
すべてのドアの穴をふさぎ終わったとき、使っていない絵画シールは下図になるよ。使っていない絵画シールに対応する文字を「絵画/金具シール」のA→Bの順に左から読もう。
使っていない絵画シールに対応する文字を「絵画/金具シール」のA→Bの順に左から読むと、「し」「ょ」「く」「に」「ん」「と」「か」「い」「と」「う」「し」「ろ」になるよ!
使っていない絵画シールに対応する文字を「絵画/金具シール」のA→Bの順に左から読むと、「しょくにんとかいとうしろ(職人と解答しろ)」という指示になるので、答えは「職人」だよ!
「ナッツ」は「ピーナッツ(ピー+ナッツ)」か「ココナッツ(ココ+ナッツ)」のどちらになるかわからないけど、「ココ」は「ナッツ」以外だとペアにならないので、「ココナッツ」が確定するよ。他にも確定するペアがないか探してみよう!
「ゴー」と「コクゴ」は、それぞれペアが確定するよ。
「ゴー」は「ゴースト(ゴー+スト)」、「コクゴ」は「ガイコクゴ(ガイ+コクゴ)」になるよ。そうなると、「ジャ」や「ダンス」のペアも決まってくるよ。
「ジャ」は「ジャンケン(ジャ+ンケン)」、「ダンス」は「フラダンス(フラ+ダンス)」になるよ。残った「オウ」「マン」「ピー」「カン」はどの組み合わせになるか考えよう。
完成する7つの名詞は「オウカン(王冠)」「ガイコクゴ(外国語)」「ゴースト」「ココナッツ」「ジャンケン」「ピーマン」「フラダンス」だよ。五十音順に並べたときの5つ目に来る言葉を考えると、答えは「ジャンケン」になるよ!
問題に書かれているシルエットは、左から部屋の中にいる青いぬいぐるみ、緑のぬいぐるみ、紫のぬいぐるみを指しているよ。棚の中に置かれている点や、目の数が違う点に注目して法則を考えてみよう。
ぬいぐるみの目の数順に文字が棚のマスに対応すると考えると、「だっこ」と「まいご」は下図のようになるよ。埋まった文字をヒントに、他のマスには何の文字が入るか考えよう。
棚は4マスのものと、5マスのものがあるよ。それぞれの部屋に対応する4文字、あるいは5文字の言葉がないか考えてみよう。
棚には、それぞれの部屋のドアに書かれた言葉が対応するよ。紫のぬいぐるみに対応する文字を、目の数順に読んでみよう。
ドアに書かれた言葉を部屋の中の棚に対応させ、モンスターのぬいぐるみの目の数順に読む法則の謎だよ。紫のモンスターに対応する文字を読むと、答えは「オーケー」になるよ!
絵画 / 金具シールBの左側上段の「が」のシールを使うよ!
絵画 / 金具シールAの右側中央の「ら」のシールを使うよ!
絵画 / 金具シールBの左側中央の「つ」のシールを使うよ!
絵画 / 金具シールBの右側上段の「る」のシールを使うよ!
絵画 / 金具シールAの左側中央の「さ」と絵画 / 金具シールBの右側、中央の「じ」のシールを使うよ!
下図のシールの緑の部分を隠すように、上からもう1枚のシールを重ねよう!
絵画 / 金具シールBの中央の「み」と右側中央の「り」のシールを使うよ! 余計な白い部分をどうすれば隠せるか考えよう。
下図のシールは白い部分を内側に折って隠すよ。折ったシールはもう1枚のシールの上に重ねよう!
絵画 / 金具シールAの中央下段の「わ」のシールを使うよ!
絵画 / 金具シールAの左側下段の「え」と「ぶ」、絵画 / 金具シールBの左側中央の「た」の3枚のシールを使うよ! 絵画 / 金具シールAの左側中央の「ょ」や右側中央の「か」は使わないので注意してね。
まずは、下図の2枚のシールを薄い茶色と濃い茶色が隣り合うように重ねて貼ろう。
先ほど重ねた2枚のシールの上に、残った濃い緑と薄い緑が隣り合うシールを重ねよう!
絵画 / 金具シールAの右側上段の「ま」のシールを使うよ! このシールを折り曲げて、見本と同じにしよう。
下図のように折ると、見本と同じになるよ。
絵画 / 金具シールAの右側上段の「き」と絵画 / 金具シールBの中央下段の「せ」のシールを使うよ!
丸いシールの上に半円のシールを重ねて、ダイヤのマークを作ろう!
絵画 / 金具シールAの中央下段の「ち」のシールを使うよ! 切らずに、うまく折って見本と同じにしよう。
赤線の部分で山折り、青線の部分で谷折りすると見本と同じになるよ。
絵画 / 金具シールBの中央下段の「も」のシールを使うよ!
絵画 / 金具シールAの右側下段の「ぴ」、絵画 / 金具シールBの左側上段の「ど」と中央上段の「ぞ」の3枚のシールを使うよ!
1枚は下図のように貼るよ。残りの2枚のシールの貼り方を考えよう!
3枚のシールはこのように貼るよ。
絵画 / 金具シールAの中央上段の「け」、絵画 / 金具シールBの左側下段の「お」と右側下段の「す」の3枚のシールを使うよ!
1枚は下図のように貼るよ。残りの2枚のシールの貼り方を考えよう!
3枚のシールはこのように貼るよ。
探し物占いカードの茶色の文字が、上から「はむすたーしりんぐると」となるようにカードを重ねよう。最初は茶色の「は」のカードの謎を解き、カードを正しく探し物占い盤に配置するよ。カードを配置したら、次は茶色の「む」のカードの謎を解き、カードを正しく探し物占い盤に配置しよう。これをくり返して、最後に「と」のカードの謎を解くと、ハムスター・シリングルトのある場所がわかるよ。
途中でわからなくなってしまったら、この下に載っているそれぞれのカードのヒントを見よう!
①②③=すいか、④⑤=くつなので、①に「す」、②に「い」、③に「か」、④に「く」、⑤に「つ」を当てはめて、7つのマスの並びが何を表しているか考えよう。
7つのマスの並びは、曜日の並びを表しているよ。赤マスに対応する丸に「にち(日)」、青マスに対応する丸に「ど(土)」を入れよう。
イラストの例から①〜⑤に文字を当てはめると、7つのマスの並びは曜日を表していると考えることができるよ。よって、答えは「もも(桃)」。探し物占いカードと探し物占い盤で「桃」のイラストができるようにカードを置こう!
茶色の「は」のカードを正しく配置すると、下図になるよ。
まずは、「こけ」「えと」「たこいと」の3つの単語をサイコロの展開図の枠の中に埋めてみよう。
3つの単語をサイコロの展開図の枠の中に埋めると下図になるよ。指示に従って、次は埋めた文字をサイコロの1の目から順番に読んでみよう!
3つの単語をサイコロの展開図の枠の中に埋め、サイコロの1の目から順番に文字を読むと「こたえけいと」となるよ。よって、答えは「けいと(毛糸)」。探し物占いカードと探し物占い盤で「毛糸」のイラストができるようにカードを置こう!
茶色の「む」のカードを正しく配置すると、下図になるよ。
丸には文字が入るよ。イラストの名称をそのまま入れると文字数が合わないので、イラストを何かに変換する必要があるよ。飛行機が1文字になる変換を考えてみよう!
それぞれのイラストを、それを数える単位に変換してみよう。
靴→「そく(足)」、豆腐→「ちょう(丁)」、飛行機→「き(機)」、人→「にん(人)」と変換すると、丸にちょうど当てはまるよ。③には濁点がつくので、答えは「にんぎょ(人魚)」。探し物占いカードと探し物占い盤で「人魚」のイラストができるようにカードを置こう!
探し物占い盤には魚の絵があるので、魚の半分と茶色の「す」のカードの人の上半身を組み合わせて「人魚」をつくろう。茶色の「す」のカードを正しく配置すると、下図になるよ。
このカードには謎がないので、「おにぎりにのりを巻こう」という指示に従ってカードを配置しよう。このカードの黒い部分がのりに見えるので、探し物占い盤からおにぎりのお米の部分を探そう!
茶色の「た」のカードを正しく配置すると、下図になるよ。これまでに配置したカードと探し物占い盤で白い三角形が作られているので、そこにこのカードを置くことでのりを巻いたおにぎりが完成!
①の指示に従い、ボーダー柄のダイヤを作ると下図になるよ。次は②の指示に従おう。
②の指示に従い、①でできた赤の矢印の方向に、新しい矢印ができるまでカードを動かそう。
赤の矢印の方向にカードを動かすと、黄緑の矢印ができたよ。③の指示に従い、新しい矢印の方向に向かってカードを動かそう。
黄緑の矢印の方向にカードを動かすと、赤の矢印ができたよ。②と③を建物が完成するまでくり返そう。
黄緑の矢印の方向にカードを動かすと、白の矢印ができたよ。新しい矢印の方向に向かってカードを動かそう。
白の矢印の方向にカードを動かすと、青い家が完成するよ。
①〜④の指示に従い、茶色の「ー」のカードを正しく配置すると下図になるよ。
「いろ」は青色とオレンジ色で書かれていて、カードの右上と右下の文字と同じになっているよ。これまでに配置したカードの、右上と左下の文字に注目しよう。
これまでに配置したカードの右上と左下の文字に注目すると、「うえ」「いし」「あめ」「しか」「とら」という言葉ができて、謎に描かれたイラストと一致しているよ。それぞれのカードに数字を対応させたものと一致するものを、これまでに見たものの中から探してみよう。
茶色の「む」のカードのサイコロの展開図の1~5の位置と、「うえ」「いし」「あめ」「しか」「とら」の位置関係が一致しているよ。「し」のカード(「これ」)を、6の位置に対応する場所に置こう。
茶色の「し」のカードを正しく配置すると、下図になるよ。
このカードには謎がないので「この紙を置いてハートを作ろう」という指示に従ってカードを配置しよう。探し物占い盤から、このカードを置いたらハートができる場所を探そう。
探し物占い盤に青い半円が2つあるので、ハートができるように「り」のカードを置こう。
茶色の「り」のカードを正しく配置すると、下図になるよ。
黒枠の中の文字に注目しよう。この文字の組み合わせでローマ字→「いかり」、カタカナ→「さかな」という法則が成立しているよ。どんな法則か考えてみよう。
ローマ字で書かれているのは「I(い)」か「RI(り)」、カタカナで書かれているのは「サ」か「ナ」となっているよ。では、ひらがなで書かれている「み」か「ん」は何になるか考えよう。
黒枠の中の文字に注目すると、ローマ字→「I(い)」か「RI(り)」→「いかり(碇)」、カタカナ→「サ」か「ナ」→「さかな(魚)」となっている。なので、ひらがについて同様に考えると、ひらがな→「み」か「ん」→「みかん」となるよ。よって、答えは「みかん」。探し物占いカードと探し物占い盤で「みかん」のイラストができるようにカードを置こう!
茶色の「ん」のカードを正しく配置すると、下図になるよ。
イラストはそれぞれ「グラス」「かかし」「たわし」だよ。イラストのそばにある矢印の先には、それぞれの1文字目が書かれているね。これをヒントに、カードを置くべき場所を考えよう。
探し物占い盤とこれまでに配置したカードに注目すると、矢印の延長線上に「ぐらす」「かかし」「たわし」の文字を指すことができるよ。
茶色の「ぐ」のカードを正しく配置すると、下図になるよ。
青枠は茶色の「は」のカードのものと一緒だよ。何を表していたかな?
青枠は茶色の「は」のカードのものと一緒で、「土」を表していたよ。つまり、このカードに書かれているのは「これを配置して上を土にしよう」という指示になるよ。まずは、「上」がどこにあるか考えよう。
「上」は少し変わった形をしているよ。この形とまったく同じ「上」を、探し物占い盤の盤上から探そう。
これまでに配置したカードの並びが「上」の形になっているよ。「上」を「土」にするには、どこにカードを置いたらいいか考えてみよう。
茶色の「る」のカードを正しく配置すると、下図になるよ。
探し物占い盤を、反時計回りに90°回転させると下図になるよ。靴のイラスト、太い矢印、青い四角はこれまでどこかで見た覚えはないかな? 探してみよう。
靴のイラスト、太い矢印、青い四角は、これまで配置したカードにそれぞれ2つずつあるよ。そして、靴が「く」「つ」、太い矢印が「う」「え」、青い四角が「あ」「お」を表すとき、どのような位置関係があるか考えてみよう。カードの周りを囲む太線も、手がかりになりそうだ。
回転させた探し物占い盤の右上を「あ」とすると、カードの配置は下図のような五十音表の位置関係になっているよ。「し」「せ」「い」の位置にあるカードの裏を確認しよう。
「し」「せ」「い」のカードの裏面でマイクを作ろう。
「し」「せ」「い」のカードの裏面でマイクを作ると、下図になるよ。
茶色の「と」のカードをの指示に従うと、「つきのへや」という文字が出てくるよ。ハムスター・シリングルトは「つきのへや(月の部屋)」にあるよ。
P.27のルールに従い、まずは「START」と書かれた黄色のドアを開けよう。黄色のドアの中には子どもはいないので、部屋の中にある赤いドアと同じデザインのカードを開くよ。これを繰り返すと、下図のようにドアを開けることができるよ。
下図のドアを開けると、部屋の中にはグレーと黒の2つのドアがあるよ。手がかりはないので、どちらかのドアを開けてみよう。途中で行き止まりになったら、分岐点になった部屋まで戻ってやり直そう。
グレーのドアの先にはドアがないので、黒いドアの先に進もう。黒いドアの部屋の中には、ライオンのドアがあるよ。ライオンのドアは複数あるので、どれが同じかよく観察しよう。
立て髪が黒いライオンのドアを開けるよ。次も部屋にもライオンのドアがあるので、よ〜く観察して同じドアの先に進もう。
立て髪がはねているライオンのドアを開けるよ。またしても部屋にはライオンのドアがあるので、よ〜〜く観察して同じドアの先に進もう。
目が丸くないのライオンのドアを開けるよ。部屋にあるドアと同じデザインのドアを探して、先に進もう。
このドアと同じデザインのドアが見つからない場合は、これまで見てきたすべてのドアの中から探してみよう!
STEP2で直したドアの中に、同じデザインのドアがあるよ。部屋にあるドアと同じデザインのドアを探して、先に進もう。
紫のドアを開けると、探していた着ぐるみをきた子どもが見つかるよ。子どもを見つけるまでに通ったドアのドアノブに書かれた文字を読んで、5文字の答えを導こう!
子どもを見つけるまでに通ったドアのドアノブに書かれた文字を読むと、答えは「あぷろーち(アプローチ)」になるよ!
上から3枚目は天使のステッカーのドアだよ。「くま」「ろぼっと」など、イラストの名称は並べ替えるのに関係ないみたいだ。
上から4枚目はマシュマロのステッカーのドアだよ。イラストの線の色に注目しよう。
イラストの濃い紫の部分をよく見てみよう。
イラストの濃い紫の部分はアルファベットになっているよ。
イラストの濃い紫の部分がアルファベットになっているので、アルファベット順に並べ替えると下図になるよ。一番上がくま(A)のドア、一番下がハサミ(V)のドアになるように重ねて束にしよう。
最初の3枚を左、中央、右と順に並べると、右図になるよ。手順2へ進もう!
ドアの上部に書かれた文字はイラストの頭文字になっているので、イラストの名前は左から「く」は「くま」、「ろ」は「ロボット」、「て」は「天使」になるよ。束の一番上のドアは「ま」と書かれているので、イラストの名前は「マシュマロ」だよ。すでに置いてある3枚のドアのどれかの上に、しりとりになるようにドアを重ねよう!
※上手くいかないときは、ドアの束がちゃんと上からアルファベット順になっているか確認してね!
「くま」→「マシュマロ」がしりとりになるので、「く」のドアの上に「ま」のドアを重ねると右図になるよ。次のドアのイラストの名前は「ろ」からはじまるので、これが何のイラストか考えてしりとりになるようにドアを重ねよう。
これを束の一番上のドアが、星が描かれたドアになるまでくり返そう!
「マシュマロ」→「ろく(6)」がしりとりになるので、「ま」のドアの上に「ろ」のドアを重ねると右図になるよ。次のドアのイラストの名前はさっきと同じだけど、今度は「し」からはじまる点に注目して、「6」を言い換えてみよう!
「天使」→「シックス(6)」がしりとりになるので、「て」のドアの上に「し」のドアを重ねると右図になるよ。次の「と」のドアについて考えよう!
「ロボット」→「時計」がしりとりになるので、「ろ」のドアの上に「と」のドアを重ねると右図になるよ。次は「く」だよ!
「ろく」→「クロック」がしりとりになるので、「ろ」のドアの上に「く」のドアを重ねると右図になるよ。次は「い」だよ!
「時計」→「井戸」がしりとりになるので、「と」のドアの上に「い」のドアを重ねると右図になるよ。次は「す」だよ!
「シックス」→「鈴」がしりとりになるので、「し」のドアの上に「す」のドアを重ねると右図になるよ。次は「ど」だよ!
「井戸」→「ドレス」がしりとりになるので、「い」のドアの上に「ど」のドアを重ねると右図になるよ。次は「す」だよ!
「ドレス」→「スペード」がしりとりになるので、「ど」のドアの上に「す」のドアを重ねると右図になるよ。
束の一番上の「ら」のドアに星が描かれているので、手順3へ進もう!
3つのドアに書かれた文字を左から読むと「くすす」になっているよ。3枚のドアのどれかの上に「ら」のドアを置いたとき、単語になるようにドアを重ねよう!
「す」のドアの上に「ら」のドアを重ねると、「くらす」になるよ。次は「か」のドアなので、どこに置いたらいいか考えよう。
その際、「同じ場所に重ねて配置してはいけない」というルールがあるので覚えておこう。今回の場合は、「ら」の上に「か」のドアを重ねることはできないよ。
「く」のドアの上に「か」のドアを重ねると、「からす」になるよ。次は「だ」のドアだよ!
「す」のドアの上に「だ」のドアを重ねると、「からだ」になるよ。次は「な」のドアだよ!
「ら」のドアの上に「な」のドアを重ねると、「かなだ」になるよ。次は「ぐ」のドアだよ!
「だ」のドアの上に「ぐ」のドアを重ねると、「かなぐ」になるよ。
束の一番上の「ど」のドアに星が描かれているので、手順4へ進もう!
ドアの上部に書かれた文字はイラストの頭文字になっているので、イラストの名前から音階を探すと「カレンダー」には「レ」、「ナシ」には「シ」、「グラス」には「ラ」があるよ。「ドーナツ」には「ド」があるので、「シ」→「ド」になるようにドアを重ねよう!
「ナシ」(シ)→「ドーナツ」(ド)になるので、「し」のドアの上に「ど」のドアを重ねると右図になるよ。束の一番上のドアは「か」と書かれているので、イラストの名前と隠れている音階を考えよう!
「カレンダー」(レ)→「カミ」(ミ)になるので、黄色の「か」のドアの上に白の「か」のドアを重ねると右図になるよ。次は「い」のドアについて考えよう!
「グラス」(ラ)→「イシ」(シ)になるので、「ぐ」のドアの上に「い」のドアを重ねると右図になるよ。次は「れ」のドアについて考えよう!
「ドーナツ」(ド)→「レモン」(レ)になるので、「ど」のドアの上に「れ」のドアを重ねると右図になるよ。次は「は」のドアについて考えよう!
「レモン」(レ)→「ハサミ」(ミ)になるので、「れ」のドアの上に「は」のドアを重ねると右図になるよ。
これで22枚のドアの配置が終わったよ。Questionについて考えよう!
まだ22枚のドアの配置が終わっていない場合は、「準備」〜「手順4」までのヒントを確認しよう。
22枚のドアの配置が終わると、それぞれの束の一番上のドアは「紙」「ハサミ」「石」になるよ。3つのイラストから連想される遊びを考えよう。
「紙」「ハサミ」「石」の3つのイラストから連想されるものは「じゃんけん」だよ。「じゃんけん」が書かれたドアを、これまで見てきた中から探そう。
STEP2で直したドアの中に、「じゃんけん」のドアがあるよ。部屋の中に飾られたポスターを確認しよう!
22枚のドアを手順通り配置し、「じゃんけん」が書かれたドアの中の部屋に飾られたポスターを確認すると、答えは「虹」だよ!
犯人はマイクを連れ去ったので、マイクを見つけると犯人を見つけることもできそうだ。「マイク・ワゾウスキ」を探す方法を考えよう。
探し物に便利な道具を持っているはずだよ。それを使ってみよう!
「探し物占い盤」「探し物占いカード」を使って、緑色の「マイク・ワゾウスキ」を探してみよう。
探し物占いカードの緑色の文字が、上から「まいくわぞうすき」となるようにカードを重ねよう。最初は緑色の「ま」のカードの謎を解き、カードを正しく探し物占い盤に配置するよ。カードを配置したら、次は緑色の「い」のカードの謎を解き、カードを正しく探し物占い盤に配置しよう。これをくり返して、最後に「き」のカードの謎を解くと、マイクのいる場所がわかるよ。
途中でわからなくなってしまったら、この下に載っているそれぞれのカードのヒントを見よう!
まずは図の場所に注目しよう。ここはドアを経由せずに矢印から木箱にぶつかるので、横に2文字が入ることが確定しているよ。したがって、ここに入る言葉は「カモ」だ。
次は「モチ」が入る場所を探そう。「モ」がすでに確定しているので、始点は「モ」の上の矢印だよ。そこから1マスだけ通って木箱にぶつかるので、モの真下のドアは丸のドアとわかるよ。したがって、丸のドアと「チ」の位置が図のように決まるよ。
横の言葉は「ミマチガエ」しか残っていないため始点の矢印は確定するよ。しかし、5文字通ってから木箱にぶつかるするためには、始点→1マス→三角のドア→3マス→ダイヤのドア→1マス→木箱と移動するしか方法がないよ。したがって、三角のドアとダイヤのドアの位置は図のように決まるよ。
5文字分の移動経路がわかったので、そこに「ミマチガエ」を配置しよう。残っているのは四角のドアだけなので余った位置に配置しよう。これでQ1の盤面は図のように完成するよ(念の為、「マエカガミ」も読むことができることを確認しておこう)。
盤面に書かれた1~4を順番に読むと、答えは「チカミチ」になるよ。
この問題では始点の矢印が書かれた木箱を配置する必要があるよ。すべてのドアを使わないとこのパズルは解けないので、すべての扉が使われるように木箱の位置を決める必要があるんだ。そのことを考えると木箱の位置はここになるよ。
次に、縦と横の文字数がリストと合うようにドアの配置を決めよう。文字数を考えてドアを配置すると、ドアの位置は図のように決まるよ。
最後に文字を配置しよう。「CITE」が4文字で「LABEL」か5文字なので、文字の配置は図のように決まるよ(念の為、横の「ACE」「BET」「ILL」もできていることを確認しておこう)。 1~5の文字を読むと答えは「TABLE」になるよ。
Q3からはリストの単語が謎になって出題されるよ。まずはすべての謎を解き、リストの言葉がすべてわかったら盤面に文字を配置していこう。リストの謎が解けなくて困ったら、この下に載っているそれぞれのヒントを見よう!
ドアを経由せずに矢印から木箱にぶつかる場所について考えると「ドダイ」「カクド」の位置が図のように確定するよ。
「ドダイ」「カクド」の文字から木箱とドアと残りの文字の位置を決めていくと、盤面は図のように埋まるよ。盤面の1~5に入った文字を順番に読むと、Q3の答えは「ダカイサク(打開策)」になるよ。
図形の名前と下の言葉を比べてみよう。「ハート」と「ハト」、「スクエア」と「救え」の関係性から規則を導こう。
形の名前をカタカナ表記の英語で矢印の順番に書き込み、色のついた場所だけを読むと図形の下の言葉になる規則が成立していたよ。「サークル」の1、3文字目を読むと答えは「サク」になるよ。
天秤の左に乗っている3つの漢字をバラバラにして7つのパーツに変えてみよう。天秤の右との関係性から??に入る漢字2文字の言葉を考えよう。
天秤の両側には火、覀、土、女、台、重、力の7つのパーツが乗っているよ。したがって、??に入る漢字2文字の答えは「土台(ドダイ)」だよ。
言葉をすべてひらがなに変えよう。矢印の前後の関係性がわかるはずだ。
かんぜん→かぜ、しんかん→しんかんのように、矢印の前の言葉に「ん」を2つ足すと矢印の後の言葉になるよ。よって、答えは「ナンカン」だよ。
上にあるAのマスに「チ(血)」を、Bのマスに左から「ツ」「イ」「ン」を入れよう。マス目全体が日常的に見かけるものに見えるはずだ。
上のマス目は1週間の曜日(左からニチ、ゲツ、カ、スイ、モク、キン、ド)が並ぶマス目だったんだ。よって、Cのマスの文字を左から読んで答えは「カクド」だよ。
マス目にはカタカナが1文字ずつ入るよ。赤い矢印はサイコロを、青い矢印は数字の3を表していることが謎の右半分からわかるよ。
上のマス目は「ダイス」と「スリー」が、下のマス目は「サイコロ」と「サン」が交差して入るよ。したがって、黒の矢印が通る文字を読むと答えは「ダサン」だよ。
分母が6の分数がそれぞれ表しているのは6文字の言葉の何文字目を読むかだよ。6文字の言葉が指すものは行ごとに異なるよ。
1行目は「サンゼンロク」の3、5文字目を、2行目は「サンテンハチ」の3、2文字目を読むことでそれぞれ「ゼロ」と「テン」になっているよ。よって、「ナナセンイチ」の1、5、4文字目を読むと答えは「ナイン」だよ。
Q4もリストの単語が謎になって出題されるよ。まずはすべての謎を解き、リストの言葉がすべてわかったら盤面に文字を配置していこう。リストの謎が解けなくて困ったら、この下に載っているそれぞれのヒントを見よう!
リストの言葉がすべてわかったら盤面を埋めていくのはこれまで通りだけど、この問題では1つだけおかしなことが起きているよ。横のリスト①の言葉が「ICE」なのにもかかわらず、文字のピースに「ア」「イ」「ス」の文字はないんだ。これをどうすればいいか考えることがこの問題の重要なポイントだ。
「ICE」はアルファベットのまま盤面に埋めよう。Iは縦になった「ー(長音記号)」、Cは逆さの「コ」、Eは逆さの「ヨ」で代用することができるよ。しかし、Eをヨで代用した場合、「コウショ」を作るのに必要な文字が足りなくなってしまうという別の問題が発生してしまうんだ。「ICE」と「コウショ」の両方を盤面上で作るためには一体どうすればいいんだろう?
ここで重要になるのは木箱だよ。木箱のピースを特殊な配置で置くことで「ICE」と「コウショ」を両立させることができるよ。
実は木箱は回転させて配置しても大丈夫なんだ。木箱を回転させると矢印が他の矢印と違う向きを向いてしまうけど、これ自体はルールとして禁止されていないよ。基本ルールの3には「ストライプ柄の矢印を下向きにして読み、ドット柄の矢印を右向きにして読む」と書いてある。したがって、向きが異なる矢印がある場合はその矢印だけ視点を回転させて読めばOKという解釈ができるんだ。
木箱のピースは図のように配置しよう。こうすることで、配置した木箱を始点とする単語を読むときだけは盤面を逆さにして読むことになるんだ。
ドアと残りの文字を配置すると、盤面は図のように埋まるよ。盤面の1~5に入った文字を順番に読むと、Q4の答えは「キョウシツ(教室)」になるよ。
ベルトコンベアの上の箱が右に移動したときの状態考えてみよう。ただし、ベルトコンベアの右にすでに箱がある場合、一番左の箱はベルトコンベアに乗ったまま止まるよ。
箱が右に動いたとき、右から1番目の箱を見ると「ア キ」に、2番目の箱を見ると「ア オ」といった流れになっているよ。したがって、右から4番目の箱を見ると答えは「キロ」だ。
最初に6年間、次に3年間、その次に3年間かかるものについて考えてみよう。それらの名前を丸に入れてそれぞれの行で①~④を順番に読んでみよう。
上段の丸には「ショウガッコウ」、中段の丸には「チュウガッコウ」、下段の丸には「コウトウガッコウ」が入るよ。行ごとに①~④を順番に読むとそれぞれ「コウショ」「ウチュウ(宇宙)」「トウコウ(登校)」になるので、??に入る答えは「コウショ(高所)」だよ。
4つのドアをよく見るとドアに描かれた模様がそれぞれ違っているよ。そして、下に並んだ言葉は4つのドアと対応しているんだ。①②に入る文字を特定して「①ー②」に当てはまる言葉を答えよう。
上に並んだドアをよく見ると左から田、白、月、日の形になっているよ。したがって、①=し、②=つになるので、この謎の答えは「シーツ」だ。
?には共通したアルファベット3文字が入るよ。すべてが言葉として成立するものを①~③から選ぼう。
?に「ICE」を入れるとそれぞれRICE(ライス)、JUICE(ジュース)、SPICE(スパイス)という単語になり右の説明と一致するよ。よって答えは「ICE」だ。
右のイラストが表す物は上から「はかり」「ひじき」だ。これらの言葉は矢印の前の言葉「はいかつりょう」「ひじょうきん」と似ているけど、何文字目を読むかが一致していないね。どのような法則が隠れているか考えよう。
言葉に使われている漢字の読みの1文字目を順番に読む法則が隠れていたよ(はい、かつ、りょう→はかり)。したがって小、休、止の1文字目を読んで答えは「シキシ」だ。
上段はノミを使って岩に、中段はペンを使って紙に、下段はキーボードを使って画面に文字を表現しているよ。それぞれのしていることを動詞で表現しよう。
上段は彫る「ん」→ホルン、中段は書く「う」→架空という法則が成立していたよ。したがって、下段は打つ「ろ」なので答えは「ウツロ」だ。